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Zenmuse X7 & DL/DL-Sレンズセット

897,800円

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ハイエンドな映像制作のために設計されたZenmuse X7は、素晴らしい解像感と映像品質を実現する一体型ジンバル搭載のコンパクトSuper 35mmカメラです。
Inspire 2との互換性により、映画製作でネクストレベルの空撮を目指すプロフェッショナルにとってベストの選択です。
14ストップのダイナミックレンジ対応24 MPのCMOSセンサーは、ディテールの細部まで描き出し、6K CinemaDNGと5.2K Apple ProResに対応。
24 MP静止画を20 fps連続RAWバースト撮影もできます。

またX7は、世界初空撮用一体化レンズマウントであるDLマウントを採用。対応した4つの単焦点レンズを素早く切り替えることができます。
シームレスな編集を可能にする新しいDJIシネマカラーシステムでは、ポストプロダクションで作業しやすいように正確な色情報を保持します。
これら刷新された機能を搭載したDJI Zenmuse X7、そのカメラが実現する映像は新たな高みに到達し、映像制作者の思い描いたものを現実にします。

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Zenmuse X7 & DL/DL-Sレンズセットは、在庫状況・生産者都合等により、お届けまで1週間以上お待たせする場合があります。

【よくある質問】
Q.Zenmuse X7をInspire 2以外のプラットフォームと、もしくは単体で使用できますか?
A.現時点ではできません。Zenmuse X7のジンバルとカメラは、現在Inspire 2とのみ使用できます。今後、さらに多くのDJI製品と使用できるようになります。

Q.Zenmuse X7はInspire 1との互換性はありますか?
A.ありません

Q.新しいZenmuse X7とZenmuse X5Sの主な違いは何ですか?
A.Zenmuse X7は、Super 35mm映像センサーと、互換性のある4本(16mm、24mm、35mm、50mm)の空撮用レンズを取り付けられるDL-マウントを搭載しています。
一方、Zenmuse X5Sのセンサーサイズは4/3インチで、標準のマイクロフォーサーズマウントを搭載し、8本のプロ向けレンズに対応しています。
※X5Sに互換性のある一部のレンズには、バランスリングが必要です。

Q.その他のZenmuseカメラと比べて、Zenmuse X7はどのような点が向上していますか? また、映像品質はどのように異なりますか?
A.ZZenmuse X7は、23.5×15.7 mmセンサーを搭載し、1ピクセルのサイズは3.91 μmまで増大しています。
RAW動画を最大6K/30 fpsまたは3.9K/59.94 fpsで撮影し、写真の最高解像度は24 MPです。
X7に搭載されている大型センサーは、 素晴らしい写真や映像を撮影できるだけでなく、最大14ストップのダイナミックレンジを実現します。

Q.DL-マウントのメリットは何ですか?
A.DL-マウントは、カメラのサイズと重量を著しく軽量化しながら、映画品質の映像を確保します。
X7のフランジ焦点距離は、DL-マウントによって16.84mmまで短縮されています。
また、空撮向けにカメラをよりコンパクトにし、安定性を向上させます。

Q.Zenmuse X7と互換性のあるレンズは何ですか?
A.現在、Zenmuse X7は、最大絞りF2.8の4本のDL-マウントの単焦点レンズと互換性があります。
16 mmレンズには、NDフィルターが内蔵されています。24、35、50 mmレンズはリーフシャッターを搭載し、最大シャッター速度は1/1000sです。

Q.4本の互換性のあるレンズのうち、DL-SとDLの違いは何ですか?
A.DL-Sレンズが対応している最大センサーサイズは Super 35mmです。
他のDLレンズ3本はフルフレームセンサーに対応しています。すべてのレンズで最大8Kの解像度を実現します。

Q.リーフシャッターについて教えてください。リーフシャッターのメリットは何ですか?
A.シャッター速度が1/1000sより遅い場合、リーフシャッターが自動で有効になりますが、手動で無効にできます。
リーフシャッターは、ローリングシャッター現象による映像の歪み、蛍光灯下のフリッカー現象による縞模様、高速で移動する被写体を撮影する際に生じるモーションブラーを防ぎます。現在、リーフシャッターはシングルショットモードのみで有効になります。

Q.X7の互換性のあるレンズは、サードパーティ製のフィルターに対応していますか?
A.対応しています。Zenmuse X7のレンズと使用できるフィルターは、直径46mm、重量10〜12g、厚み4.4mm以下(スレッド除く)のフィルターです。

Q.Inspire 2でZenmuse X7を使用する場合、ストレージには何を使用すればよいですか?
A.microSDカードとDJI CINESSDを使用してください。通常の映像撮影にはmicroSDカードを使用します。
特定の動画フォーマットを必要とするハイエンドな映像制作の場合には、CINESSDをご使用ください。CINESSDはmicroSDカードなしでのご利用はできません。

Q.Zenmuse X7がInspire 2と接続されている場合、写真と動画はどこに保存されますか?
A.JPEGとDNG画像(バーストモードで撮影されたRAW 映像除く)と、H.264およびH.265コードの撮影動画は、microSDカードに保存されます。
バーストモードで撮影されたRAW映像は、DJI CINESSDに保存されます。
適切なアクティベーションキーの適用後は、CinemaDNGとApple ProRes動画の録画が可能になり、映像はDJI CINESSDに保存されます。

Q.Zenmuse X7、Inspire 2、DJI Inspire 2アクティベーションキー、CINESSDの関連性を教えてください。
A.Zenmuse X7は、Inspire 2と互換性のあるプロフェッショナル向け空撮カメラです。Zenmuse X7で録画された動画は、CineCore 2.1画像処理システムで処理されます。 DJI Inspire 2アクティベーションキーで、CineCore 2.1用のCinemaDNGやApple ProResの処理機能のロックが解除されます。
録画されると、これらのファイルはCINESSDに保存されます。動画の録画性能は、使用しているCINESSDの容量によって異なります。

最高品質を生み出す設計
X7では、Super 35mmセンサーを採用、高速読み出しで6K/30fpsと3.9K/59.94fpsのRAW出力に対応しています。
ピクセルサイズは3.91μm を実現し、録画時のセンサーの対角線長は26.6 mmとなっています。
このセンサーサイズにより、光に対する高感度と14ストップのダイナミックレンジ を実現し 、Zenmuse X5Sの12.8ストップと比べてもレンジがより広くなっています。
さらにX7のSNRは46dBで、X5Sよりも8dB高く、レンジの合計は最大9.41ビットになります。
これらすべての特長により、撮影現場でのどんな厳しい状況下でも、常にクリエイティビティに応える優れたワークフローを可能にします。

DJI DLマウントシステム
新採用のFSI-Cuテクノロジーで、X7のセンサーは薄い多層配線が特長となっています。
これにより、感光性が高く、光をより広い入射角でセンサー領域に到達させることができます。
その結果、素晴らしい映像品質を維持しながら、センサーへのより小型なレンズマウントが実現しました。
DLマウントのフランジ焦点距離は17mm以下で、PLマウントのおよそ1/3のサイズです。
この小型化により、X7の重量はレンズをあわせても、わずか約630g。X7とInspire 2を組み合わせても、およそ4kgにしかなりません。
しかし、その撮影能力は40kg級機材での撮影に匹敵します。

DLレンズ
DJIは、DLマウントシステムに対応した4つの単焦点レンズを採用。焦点距離は16〜50mm、解像度は最大8Kまで対応するレンズとなっています。
DLレンズは、軽量なカーボンファイバー製で、世界トップレベルの光学技術チームによって設計されました。
X7のハイエンドなイメージセンサー用に設計された4枚のレンズには、最新技術が駆使されています。

創造にさらなる柔軟性を
Inspire 2 の CineCore 画像処理システムは、CineCore 2.1 にアップグレードされたため、X7のポテンシャルを最大限に引き出します。
6K/30fps CinemaDNG と 5.2K/30fps Apple ProResで録画が可能なため、ポストプロダクションではよりクリエイティブなオプションを選択できます。
生まれ変わったEIモードが CineCore 2.1 に搭載され、さまざまな感度レベルで高品質に撮影できます。
またアップグレードした画像処理システムは、ビデオアーチファクトとノイズを削減し、
暗部のレベル補正システムでプロレベルの映像を実現し、より詳細な映像情報を保持します。
さらに、CineCore 2.1 は新しいカラーシステムを採用、プロのフィルムメイカーが行うポストプロダクション工程において、よりクリエイティブな柔軟性の表現を実現しました。

撮影から完成まで、すべてを一変させるカラーシステム
今回搭載されたDJIシネマカラーシステム(DCCS)の登場により、プロ向け映像システムが持つ可能性が広がり、映像制作向け空撮映像のポストプロダクション工程でより多くの選択肢を与えることになりました。

この新しいカラーシステムは、D-LogカーブとD-Gamut RGBカラースペースで構成されています。プロ映像制作用に設計されたD-Logは、Zenmuse X5Sと比べて2ストップ高い、15ストップのダイナミックレンジでエンコードを行えます。
低照度条件下でも、X7はハイライトから暗部までディテールの詳細を保存し、ポストプロダクションでのクリエイティブな編集を可能にします。

映像制作で一般的に使用されるDCI-P3のカラースペース全体をカバーするD-Gamutは、空撮映像と静止画撮影のためのカスタムメイドです。
D-Gamutのより広範囲な緑の色調が、映像に美しい緑色のグラデーションを再現します。
さらに、D-Gamutは肌色の色調も最適な色度に調整、最適化し、隅々までみずみずしい肌色に仕上げます。
カラーグレーディングに専用の3D-LUTを採用し、露光が異なっていても肌色の色調をソフトに調整します。
D-Gamutを設計する際、DJIはマニュアルのカラーグレーディングを考慮しました。
その結果、3D-LUTやカラーマネジメントを使わずにグレーディングしても、肌色は黄色になりません。
DJIは現在、複数のプロ向けポストプロダクション用ソフトウェアのメーカー会社と連携し、
D-LogとD-Gamutを組み込む作業を行い、D-LogとD-Gamutが世界中の映像制作の業界標準になるように早期実現を目指しています。

拡張されたダイナミックレンジ
同様な設定でもさらに広がるダイナミックレンジ

自然なハイライトロールオフ
カラーグレーディング中に映像の明るさを調整すると、明るさと同時に色調も同期して調整されます。

バランスの取れた色調:より簡単になったグレーディング
R/G/Bカラーの彩度は、繊細にバランスが取られています。

ソフトな肌色の色調
よりソフトな肌色の色調が、ポストプロダクションで多くの選択肢を実現

より創造的な可能性を
DJI公式のLUTに加えて、さまざまなLUTを使用できます。